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  05/02/11〜13 八甲田山3DAYS
  メンバー:まもさん、わか、ひであき、じんさん、hummer、Hi6、まちゃみ、ゆきぼう、しん、ねもっちゃん
     さおぷー、akubi、ひげ松、たくちゃん、Roots


 

 
 今年もsnow-surfの仲間と行ってきました八甲田。参加者は車4台の総勢15名(ぷらす地元まーちん
)。3日間の大盛り上がりとなりました。とはいうものの盛り上がったのは夜の部。昼間は天候が厳冬期の八甲田、3日間とも晴れる事無く猛吹雪の為、残念ながらツアーコースには出れませんでしたが、これぞ八甲田と言わんばかりの激パウを体験してきました。

[1日目]

 午前0時半。仙台に到着したばかりのじんさんから僕の携帯に連絡が入る。
「ひさしぶり〜〜じんさんだよ。悪いんだけどポン酢買ってきてよ!」
じんさんが地元から仕入れてきた食材のアンコウ鍋の為の調味料?まあいいや
「は〜〜い了解です。何かまた足りないものあったら連絡下さい。」
仮眠直後の寝ぼけた頭でとりあえずメモだけとっておく。

そんな状態から八甲田3DAYSがスタートした。大体準備は整えておいた。最後に必要なものだけ持って車に乗込む。
一緒に行動する地元のメンバーをピックアップする為いざ出発。ひげ松、たくちゃんの順番で拾い24時間営業の大手スーパーで3日間の食料を買い込む。そして集合場所の岩手SAへと向かった。

 3時15分。岩手山SAではすでにひであきチームが到着して仮眠をとっていた。今回はあと2台まもさんと、ゆきぼうが車でくるはず。それまで僕らもしばし休憩。30分ほどたっただろうか。全ての車が集合してSAの中で顔合せ。僕が今回初めて合うのはhummerとHi6特に自己紹介もしないまま(笑)30分ほど話をした後連絡用に無線を1台借り八甲田へ出発となる。

 高速を北上して青森県内に入る頃から雪が多さが目に付いてきた。昨年来たのは1月の連休でしたが、明らかにそれより1m以上多い感じがする。景色が全く違う。昨年の記憶がそれとなくよみがえりつつある。黒石ICを降りて途中コンビニによる。地元の田舎コンビニなのだが6時開店の前に着いてしまったので、少し休憩。この頃から雪が激しく降り始めてきた。ここのコンビニお店でおにぎりなどのお弁当類を作っている為、田舎おにぎりなのだが暖かいものが買える。ちょっとうれしい。持参してきたおにぎりもあったが思わず買ってしまった。。。

 最終の買い出しがが済むとあとは山に登りはじめる事になる。途中ゲートがあるのだが7時半の開門までゲート前でまたまた休憩。昨年は寝過ごして後続の車に追いこされた経験があったので、とりあえずうとうとはするものの落ち着いて眠れない。外の雪の降り方もどんどん激しくなってくる。パウダーは間違い無い。ただ勢いがあり過ぎる感じもしないのだが・・・。そんな事を考えながら夢心地。ん?まえのひであきの車になにやら誰か行ったぞ?と思ったら方向転換して動きだした。ゲートが今日は開かない?え?どうやらこの大雪の影響でゲートを開門しないらしい。除雪の影響?とにもかくにも現地に入る為には青森市側からしか入れない。ということで急遽もどって青森市まで移動して現地入りする事にした。

 思わぬハプニングだったもののなんとか大雪のなか現地入りし早速準備をする。みんなで今日の予定を相談する。天気やその他の事を考えても行けるとすれば銅像コースのみ。ということで車をデポ地点に持っていく。駐車場に高く積もった3m以上の雪。バスもすっぽりと隠れてしまう雪の量 に圧倒されつつロープウェイで山頂へ向かった。

 山頂では板も飛ばされるような風と地吹雪。とりあえず銅像コースの取り付きまで移動。まわりは全く何も見えない真っ白な世界。。。。ちょっと不安になる。そして雪の量 も半端じゃ無い。スキーを履いていても膝までうまる。こうなるとGPSが頼りだがウェイポイント登録して無い為にほとんどコンパスと地図が頼り。とはいうものひげ松がプリントアウトしてきた緯度経度を起こした地図は頼りになる。そんなわけで不安を感じつつもいざ滑りはじめる。滑り出しの方向を決めホワイトアウトの中少しづつ滑りはじめる。まったく見えない状況に物凄く恐怖を感じながら先頭で降りていく。すこし高度をさげると木が見えてきた。

 コンパスを当てながら進む方向を決めていくものの、いかんせんでかいツリーホールと膝までくる深い雪に思うように進みたい方向に進路を取れない。しかもメンバーは9割ボードな為横に移動が厳しい。そしてこの15名という大人数。最初の落ち方が少し西よりに来てしまった為、北に向かわなければならないものの思うように行かない。そのうちメンバーが一部がツリーホールに落ちてしまったりと行動が思うように行かなくなる。これはまずいなあ....このまま銅像に向かうと今日はこれ1本のツアーで終了かも?などと考えつつ無線で連絡を取りつつ状況を確認する。

 このあとわかが先頭で進路を取るがやはりボード。高度がぐんぐん落ちていき気がつけばフォレストコースに入ってしまった。銅像のコースからはかなり西側。結局この日はこのあとフォレストを降りて終了。後から考えるとこれで良かったとつくづく思うような天候だっただけに無事に降りて来れて何よりだった。きっと銅像に降りても夕方までにツアーを完了出来ていたかどうか・・・・。判断の難しさを痛感しました。それでもこの大量 のパウダーはフォレストだけでも十分満足出来るような激パウ。いくらテレマークの姿勢が低いとは言え一部胸までくるような状況にはびっくり。豪雪とはこういうことを言うのだなと初めて実感しました。

 滑り降りると地元まーちんがロープウェイ乗り場で待っていた。仕事をやっつけて八甲田の強者か合流した。

 さて今回の宿も昨年と同じ深沢温泉自炊部。八甲田山域の温泉の中でもちょっとマニアックな宿。離れの貸し切りなので感覚的に合宿状態。食材はあらかじめ準備しておいた。1日目と2日目で食事班を僕らと仙台チームで分けておいた。1日目は仙台チーム。じんさん持参のアンコウ鍋。まも料理長が陣頭指揮を取りアンキモたっぷりの極旨鍋をそして、まーちんが地元の最高のホタテを差し入れ。ホタテのキモのひも貝柱。海の激旨食材で滑りのストレスを解消!

 最後は露天風呂で肌を擦りあわせて漢風呂。異様な雰囲気のなか1日目を終了した。

 >>2日目へつづく

 
 
黒石側ゲート1
黒石側ゲート2
ロープウェイ山頂駅
Hi6
フォレスト@猛吹雪
ツリーは少し穏やか
まったり
初日食事班
仙台チーム
まったり×2
アンコウ鍋@ゲキ旨
・・・?
漢風呂@オトコブロ

 

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